ベビーシッター志望者が学ぶべきこと

ベビーシッター志望者が学ぶべきこと ベビーシッターには公的な資格等は必要無く、志望者は誰でもなる事ができます。その中でも育児経験者や保育業務の経験者は特に優遇されます。ですが経験の有無に関係無くベビーシッターは一つの命を預かる仕事、学んでおくべき事はあります。
まずは子供の成長や健康に関しての知識が最重要項目です。特に小さな赤ちゃんは体調が悪くても自分の言葉で説明する事はできません。空腹や寂しい時の泣き方とは異なる異常な泣き方をしていたり、発熱している場合はベビーシッターがそこから病気を読み取らなくてはいけません。子供にとってはちょっとした風邪さえも命取りとなってしまいます。
また寝かし付けや泣いている時のあやし方もベビーシッターの力量が問われます。集合住宅で面倒をみる場合は泣き声も近所迷惑になりがちです。安全に保育はできたが後日苦情が来たので、他の人に切り替えると言われては勿体ないです。育児は本人と家族の問題のみでは無いので、近所との折り合いも考えながらバランスを見る事も大切です。

ベビーシッターと託児所の違い

ベビーシッターと託児所の違い ベビーシッターと託児所の違いはまず資格の有無があげられます。
託児所で働いている人たちはみな国家資格である保育士の資格を所持しています。
つまり子供の面倒を見るための最低限の知識を保持していることを国が保証しているわけです。
これに対してベビーシッターの資格は民間資格であり、また資格がなくとも仕事をすることは可能です。
保育士よりも優秀で面倒見のいいシッターさんはたくさんいますが、能力の下限保証という点では託児所に軍配があがります。
ではベビーシッターを雇用するメリットがないのかといえば、そんなことはありません。
シッターを雇用する最大のメリットは自分の子供の面倒を専任で見てくれるということです。
多数の子供を少人数の先生で面倒を見る保育施設では、どうしても一人一人に対するフォローが甘くなりがちですが、専任のシッターは自分の子供だけをしっかりと見てくれるのでとても安心できます。
特に一人の人間を長期雇用した場合はシッターさんの方にも子供への愛情がわくので、仕事の枠を超えて面倒をみる人が多いです。