正社員としてベビーシッターになるなら経験・資格は必須

正社員としてベビーシッターになるなら経験・資格は必須 ベビーシッターとして働くために特別に必要な資格というものはなく、子育て経験や子供好きというだけで仕事をすることも可能です。
しかし、正社員のベビーシッターとなると、それなりの資格を有していたほうが利用者の信頼を得やすく、有利に働けるようになると言わざるをえません。
ベビーシッターの資格には民間の「認定ベビーシッター」があります。
この資格は、必要な研修を受けた18歳以上なら誰でも受験できるものです。
合格率は80%前後と高めなので、真面目に取り組めば難しい試験ではありません。
在宅保育のプロとして、持つべき職業倫理や専門知識・技術を修得している証になるので、持っていると安心です。
さらにハイレベルなシッターと認められるために、保育士や幼稚園教諭、あるいは子供の健康状態を把握したり急変に対応するために看護師資格などを持っていることもプラスになります。
また、最近は生活をサポートするだけでなく、英語や音楽など特別な教育をおこなうシステムもあり、それらのキャリアを証明するものがあれば活かすことができます。

元養護教諭ならベビーシッターになれる?

元養護教諭ならベビーシッターになれる? ベビーシッターには、公益社団法人・全国保育サービス協会が認定する民間資格がありますが、国家資格は存在しません。
そしてシッターとして仕事をする上で必ずしも資格が必要とされるわけでなく、誰でもシッターを名乗ることは可能です。
しかし依頼する側から見ると、民間資格であってもあるのとないのでは信頼度の点で大きな開きが出るのは確かです。
民間の資格は18歳以上でシッターの経験があり、所定の研修を修了した上で試験に合格することが必要です。
ただし、難易度はそれほど高いわけではなく、合格率は80%ほどで、しっかりと勉強すればほぼ合格できるレベルです。
資格も大切ですが、ベビーシッターの仕事は依頼者との信頼関係が最も重要です。
保育士や幼稚園教諭、養護教諭、看護師などの経験がある人は、肩書きや実績の上で高い評価が得られます。
ベビーシッターの資格に加えて、これらの資格や経験、そして人柄が評価されればリピートや指名も増え、安定した収入を得ることもできるはずです。